地植えされたバラの様子(2024年5月24日)
「バラ② (元崇仁保育所)
元々生育していた場所 : 元崇仁保育所 (2020年7月22日)
地面に植え戻した場所 : 柳原銀行記念資料館 (2024年5月24日)

同バラの木から採取し、育て中の挿し木が他に1本あり。(2025年1月18日 時点)

経歴:
2020年7月22日 親木の枝を採取  [ 1 ]
2020年7月23日 挿し木づくり(赤玉土+石灰)/ HAPS HOUSE(京都府京都市南区東九条) [ 2 ]
2020年12月17日 挿し木のポートレイトの撮影 / HAPS HOUSE(京都府京都市南区東九条)[ 3 ]
2020年12月20日 HAPS HOUSEから山本のアトリエ(滋賀県大津市)へ移動 [ 4 ]
2020年12月25日 越冬のため屋内で簡易ビニールハウスで管理 [ 5 ]
2021年4月13日 冬越しを終えた時の様子 [ 6 ]
2021年7月7日 植え替え(赤玉土+鹿沼土+腐葉土)  [ 7 ]
2021年9月28日 崇仁デイサービスうるおいで「挿し木を囲む会」のあと、そのままフロアで見守っていただく [ 8 ]
2021年10月12日 元気がないとの連絡があり引き取り、山本のアトリエで様子をみる
2021年12月2日 新芽が出てくる [ 9 ]
2021年12月4日 他の新芽も出てくる [ 10 ]
2021年12月15日 完全に復活 [ 11 ] 
2021年12月22日 越冬のため屋内で簡易ビニールハウスで管理  [ 12 ] 
2022年4月1日 冬越しを終えた時の様子 [ 13 ] 
2022年9月18日 挿し木鑑賞会で地域の皆さんにみていただく/ 京都市下京いきいき市民活動センター [ 14 ] 
2022年12月13日 越冬のため屋内で簡易ビニールハウスで管理 [ 15 ]
2023年3月28日 冬越しを終えて、植え替え(赤玉+鹿沼土+腐葉土)[ 16 ]
2023年4月14日 少しずつ元気がなくなってくる [ 17 ] 
2023年4月14日 状態が悪化する [ 18 ]
2023年5月21日 浦さん宅(京都市南区東九条)へ [ 19 ] 
2023年5月24日 鶴田 憲次さんにお渡し。その後ご自宅 (京都府相楽郡和束町) で見守っていただく [ 20 ] 
2024年3月5日 鶴田 憲次さんより受け取り [ 21 ]
2024年3月5日~ 浦さん宅(京都府京都市南区東九条)で見守り [ 22 ]
2024年4月17日〜 アサヒサンクリーン(京都府京都市下京区)の高橋さんのご自宅(京都府京都市南区久世)にお預けし、見守っていただく (みまもりメモあり)   [ 23 ]
2024年5月9日 バラの挿し木場所の整地と土づくりをする [ 24 ]
2024年5月15日 ほがらか隊(地域の有志の皆さん)の皆さんがバラの地植えのための看板の表面の装飾をしてくださる / 京都市下京·東部地域包括支援センター [ 25 ]
2024年5月16日 京都市立芸術大学の学生と崇仁児童館のこどもたちとで抜き文字に色を塗る / 崇仁児童館 [ 26 ]
2024年5月22日 ほがらか隊の皆さんが看板裏面の装飾をしてくださり看板が完成 / 京都市下京·東部地域包括支援センター [ 27 ]
2024年5月24日 柳原銀行記念資料館の東側に地植え [ 28 ]
2024年6月22日 つぼみがつく [ 29 ]
2024年7月3日 つぼみがだいぶん膨らんでくる [ 30 ]
2024年7月5日 地植えしてから初めての花が咲く [ 31 ]


[ 1 ] もともと生育していた時のバラ(2020年7月22日)​​​​​​​
[ 2 ] 挿し木づくりの様子 / HAPS HOUSE(京都府京都市南区東九条)にて(2020年7月23日)
[ 3 ] 挿し木のポートレートを撮影した( 他の挿し木のポートレート )
撮影:片山 達貴 / 提供:HAPS (2020年12月17日)
[ 4 ] HAPS HOUSEから滋賀のアトリエ(滋賀県大津市)へ運ぶためカゴにいれる(2020年12月20日) 
[ 5 ] 挿し木をして初めての冬越し。簡易ビニールハウスで管理する(2020年12月25日)
[ 6 ] 冬越しを終え、土間に移動(2021年4月13日)
[ 7 ] 一回り大きな鉢に植え替えをするー植え替え前(2021年7月7日)
[ 7 ] 一回り大きな鉢に植え替えをするー植え替え後(2021年7月7日)
[ 8 ] 「挿し木を囲む会」の様子 / 崇仁デイサービスうるおい(2021年9月28日)
[ 8 ] 崇仁デイサービスうるおいのフロア内での見守りの様子(2021年9月30日)
[ 9 ] 元気がないとの連絡があり引き取り、山本のアトリエで様子をみたのち、新芽がでてくる(2021年12月2日)
[ 10 ] 他の新芽も出てくる(2021年12月4日)
[ 11 ] 完全に復活(2021年12月15日) 
[ 12 ] 冬越しのため簡易ビニールハウスで管理する(2021年12月22日)
[ 13 ] 冬越しを終え、土間に移動(2022年4月1日)
[ 14 ] 挿し木鑑賞会の様子(2022年9月18日)
 [ 15 ] 冬越しのため簡易ビニールハウスで管理する (2022年12月13日)
 [ 16 ] 落葉しないまま冬を越し、土間に移動 (2023年3月28日)
[ 16 ] 一回り大きい鉢に植え替える(2023年3月28日) 
[ 17 ] 少しづつ元気がなくなってくる(2023年4月14日)
[ 18 ] 状態がさらに悪化する(2023年4月25日)
[ 19 ] 浦さん宅(京都府京都市南区東九条)のベランダへ移動(2023年5月21日)
[ 20 ] 鶴田 憲次さんにお渡し、ご自宅(京都府相楽郡和束町)で見守っていただく(2023年5月24日)

鶴田 憲次さん管理の様子のメールあり(2023年5月29日~2024年1月30日) :
2023年5月29日 メールありがとうございます。先日お預かりしたバラの方は新芽が全く無く、このまま新芽が出なければ枯れます。今頃の季節は新芽がバリバリ成長する時期なので、心配です。新芽が出て来たらメールします。
2023年7月30日 バラの新芽が出て来ました。これで大丈夫だと思います。植え付けは涼しくなってからが良いでしょう。しっかりした新芽です。[左写真]
2023年8月13日 新芽がぐんぐん伸びて花が咲きました。赤いバラでした。[右写真]
2023年8月14日 バラはこの秋か来年の春に植え付けしたら良いと思います。
2023年8月15日 お預かりしているバラ、地植えする迄育てます。
2024年1月30日 最初にお預かりしたバラは至って元気に成長しています。バラは真っ直ぐに伸びています。いつでもお返し出来ますので、近づいて来ましたらお知らせ下さい。よろしくお願いします。

[ 21 ] 鶴田 憲次さんより引き取った時の様子(2024年3月5日)
[ 22 ] その後、浦さん(京都府京都市南区東九条)のベランダで見守っていただき、「なんか先っちょから赤いの出てきてるで!」とラインあり。(2024年3月15日)
[ 23 ] アサヒサンクリーン(京都府京都市下京区)の高橋さんにお渡し、ご自宅(京都府京都市南区久世)で見守っていただく(2024年4月17日)
[ 23 ] 
〇みまもりメモ(2024年5月1日 10:21 ・アサヒサンクリーン高橋さん
自宅で育てて2週間経過しました。毎朝水を少量与えております。若干つぼみが大きくなったように感じます。葉っぱに黒い⚫︎模様が付いているのが少し気になります。問題なければいいのですが。引き続き観察を進めて参ります。
[ 23 ]

〇みまもりメモ(2024年5月9日 17:52・アサヒサンクリーン高橋さん
バラ挿し木の状況報告させていただきます。
前回5/1から特に変化は感じられません。
葉崩れもなく、根腐れも見られません。
風の影響で葉がロールしている部位があります。
引き続きフォローさせていただきます。

[ 24 ] バラの挿し木場所の整地と土づくりをする2024年5月9日​​​​​​​
[ 25 ] ほがらか隊(地域の有志の皆さん)の皆さんがバラの地植えのための看板の表面の装飾をしてくださる / 京都市下京·東部地域包括支援センター(2024年5月15日)
[ 26 ] 京都市立芸術大学の学生と崇仁児童館のこどもたちとで抜き文字に色を塗る / 崇仁児童館(2024年5月16日)
[ 27 ] ほがらか隊の皆さんが看板裏面の装飾をしてくださり看板が完成 / 京都市下京·東部地域包括支援センター(2024年5月22日)
すくすくほがらか隊のTシャツを制作(2024年5月1日)
協力:京都市立芸術大学美術学部版画専攻・京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA​​​​​​​
Tシャツデザイン:石塚紗詠

[ 28 ] 柳原銀行記念資料館の東側に地植え(2024年5月24日
[ 29 ] つぼみがつく(2024年6月22日
[ 30 ] つぼみがだいぶん膨らんでくる(2024年7月3日)
[ 31 ] 地植えしてから初めての花が咲く(2024年7月5日)
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