「崇仁すくすくセンター」のプロジェクトで、本プロジェクトの代表の山本は崇仁地域にて最初に776本の挿し木を採取し、①作家の前の住宅(京都中南区)、② HAPS HOUSE(京都中南区)、③作家の現在の住宅・アトリエ(滋賀県大津市)と、管理場所を移動してきました。作家の滋賀のアトリエへ引っ越しをする際には(2020年12月20日)、挿し木は85本残っており、挿し木を一本ずつ記録撮影をしました。本ページにはその記録写真を掲載してます。
撮影 : 片山達貴 /  提供 : HAPS 




​​​​​​​
Back to Top