「アジサイ② (元崇仁市営住宅) 」
元々生育していた場所 : 元崇仁市営住宅23棟南側 (2020年4月28日)
地面に植え戻した場所 : 渉成園西門を入ったところ (2025年1月18日)
同アジサイの木から採取し、育て中の挿し木が他に2本あり。(2025年1月18日 時点)
うち1本は、うるおい館1階南西角花壇に地植え済 (2023年6月23日に地植え) アジサイ①
経歴:
2020年4月28日 親木の枝を採取 [ 1 ]
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2020年5月4日 挿し木づくり(赤玉土・鹿沼土・バーミキュライト)/ 山本の前自宅(京都市南区東九条) [ 2 ]
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2020年6月18日 HAPS HOUSE(京都市南区東九条)へ移動 [ 3 ]
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2020年8月26日 アジサイ②の様子を撮影 [ 4 ]
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2020年11月6日 アジサイ②の様子を撮影 [ 5 ]
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2020年12月17日 挿し木のポートレイトの撮影 / HAPS HOUSE(京都府京都市南区東九条) [ 6 ]
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2020年12月20日 HAPS HOUSEから山本のアトリエ(滋賀県大津市)へ移動 [ 7 ]
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2020年12月25日 越冬のため屋内で簡易ビニールハウスで管理 [ 8 ]
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2021年2月20日 アジサイ②の様子を撮影 [ 9 ]
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2021年3月1日 アジサイ②の様子を撮影 [ 10 ]
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2021年4月13日 冬越しを終えた時の様子 [ 11 ]
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2021年6月18日 アジサイ②の様子を撮影 [ 12 ]
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2021年7月12日 植え替え(赤玉土・腐葉土)[ 13 ]
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2021年11月5日 アジサイ②の様子を撮影 [ 14 ]
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2021年12月22日 越冬のため屋内で簡易ビニールハウスで管理 [ 15 ]
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2022年3月3日 アジサイ②の様子 [ 16 ]
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2022年4月1日 冬越しを終えた時の様子 [ 17 ]
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2022年6月21日 アジサイ②の様子 [ 18 ]
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2022年8月2日 アジサイ②の様子 [ 19 ]
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2022年9月18日 挿し木鑑賞会で地域の皆さんにみていただく / 京都市下京いきいき市民活動センター [ 20 ]
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2022年12月13日 越冬のため屋内で簡易ビニールハウスで管理 [ 21 ]
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2022年12月15日 アジサイ②の様子 [ 22 ]
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2023年1月28日 アジサイ②の様子 [ 23 ]
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2023年3月10日 植え替え(赤玉+腐葉土+ピートモス)[ 24 ]
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2023年3月28日 冬越しを終える [ 25 ]
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2023年4月20日 アジサイ②の様子を撮影 [ 26 ]
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2023年5月20日 浦さん宅(京都府京都市南区東九条)へ [ 27 ]
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2023年6月4日 アジサイ②の様子を撮影 [ 28 ]
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2023年8月26日 アジサイ②の様子を撮影 [ 29 ]
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2024年5月4日 アジサイ②の様子を撮影 [ 30 ]
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2023年の冬は京都市南区東九条で管理してもらっていたので特にビニールハウスでの冬越しはせず、ベランダでそのまま管理をした。
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2024年5月31日 きれいな花が咲く [ 31 ]
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2024年6月22日 アジサイ②の様子を撮影 [ 32 ]
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2024年7月23日 かなり枝がひょろひょろ長く徒長気味なので、園芸面でのアドバイスをいただいている相原さんに見てもらい、大きく剪定をする [ 33 ]
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2024年8月17日 アジサイ②の様子を撮影 [ 34 ]
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2024年10月9日 アジサイ②の様子を撮影 [ 35 ]
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2024年10月21日 京都市下京・東部地域包括支援センターのベランダへ移動
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2024年10月23日~ 2025年1月11日 小川さん宅(大阪府三島郡島本町水無瀬)で見守っていただく [ 36 ]
(小川さんが作成した記録は「みまもり日誌」に掲載しております。)
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2025年1月8日 崇仁児童館のこどもたちと京都市立芸術大学構想設計の学生とでアジサイの看板づくり / 崇仁児童館 [ 37 ]
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2025年1月13日 浦さん宅(京都府京都市南区東九条)のベランダにて管理を続ける [ 38 ]
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2025年1月15日 ほがらか隊(地域の有志の皆さん)の皆さんが脚の色塗りをして看板が完成 / 京都市下京・東部地域包括支援センター [ 39 ]
↓2025年1月18日 渉成園西門入ってすぐのところに地植え [ 40 ]

[ 1 ] もともと生育していた時のアジサイ(2020年4月28日)

[ 2 ] 挿し木づくり(赤玉土+鹿沼土+バーミキュライト)/ 山本の前住居(京都府京都市南区東九条)(2020年5月4日)

[ 3 ] アジサイを含む様々な樹種の挿し木たち(2020年5月4日)

[ 4 ] アジサイ②の様子を撮影(2020年8月26日)

[ 5 ] アジサイ②の様子を撮影(2020年11月6日)


[ 6 ] 挿し木のポートレートを撮影した( 他の挿し木のポートレート )
撮影:片山 達貴 / 提供:HAPS (2020年12月17日)

[ 7 ] HAPS HOUSEから山本のアトリエ(滋賀県大津市)へ移動(2020年12月20日)

[ 8 ] 挿し木をして初めての冬越し。簡易ビニールハウスで管理する(2020年12月25日)

[ 9 ] アジサイ②の様子を撮影(2021年2月20日)

[ 10 ] 天気がいい日はカバーを外す(2021年3月1日)

[ 11 ] 冬越しを終え、土間に移動(2021年4月13日)

[ 12 ] 冬を超えて新しい葉っぱが育つがまだ弱々しい(2021年6月18日)

[ 13 ] 植え替え(赤玉土・鹿沼土・腐葉土)(2021年7月12日)

[ 13 ] 植え替え(赤玉土・鹿沼土・腐葉土)(2021年7月12日)

[ 14 ] 葉っぱがだいぶん大きく育つ(2021年11月5日)

[ 15 ] 冬越しのため簡易ビニールハウスで管理する(2021年12月22日)

[ 16 ] 葉っぱにつやがでてくる(2022年3月3日)

[ 17 ] 冬越しを終え、土間に移動(2022年4月1日)

[ 18 ] 茎がひょろひょろ気味で葉っぱが上のほうに集中してくる(2022年6月21日)

[ 19 ] アジサイ②の様子(2022年8月2日)



[ 20 ] 挿し木鑑賞会の様子(2022年9月18日)

[ 21 ] 冬越しのため簡易ビニールハウスで管理する(2022年12月13日)

[ 22 ] アジサイ②の様子(2022年12月15日)

[ 23 ] 天気がいい日はカバーを外す(2023年1月28日)

[ 24 ] 植え替え(赤玉+腐葉土+ピートモス)(2023年3月10日)

[ 24 ] 植え替え(赤玉+腐葉土+ピートモス)(2023年3月10日)

[ 25 ] 落葉しないまま冬を越し、土間に移動 (2023年3月28日)

[ 26 ] 変わらず徒長気味なので、できるだけ太陽と風に当てる(2023年4月20日)

[ 27 ] 浦さん宅(京都府京都市南区東九条)へ(2023年5月20日)

[ 28 ] 少し茎が太くなってくる(2023年6月4日)

[ 29 ] あまりよくない状態に(2023年8月26日)

[ 30 ] 冬の間にしっかり落葉し、株元からもたくさんの葉っぱがでてくる。いい兆し。(2024年5月4日)

[ 31 ] 挿し木になってから初めての花が咲く(2024年5月31日)

[ 31 ] 挿し木になってから初めての花が咲く(2024年5月31日)

[ 31 ] 挿し木になってから初めての花が咲く(2024年5月31日)

[ 32 ] 長い間、花を咲かせてくれる(2024年6月22日)

[ 33 ] かなり枝がひょろひょろ長く徒長気味なので、園芸面でのアドバイスをいただいている相原さんに見てもらい、大きく剪定をする(2024年7月23日)

[ 34 ] 葉っぱに厚みがでてくる(2024年8月17日)

[ 35 ] 葉っぱの変色と変形が目立ってくるが、様子をみながら冬越しをさせましょうと 、相原さんよりアドバイスをもらう(2024年10月9日)


[ 36 ] 2024年10月23日~2025年1月11日 小川さん宅(大阪府三島郡島本町水無瀬)で見守っていただく
〇みまもりメモ(2024年10月23日〜2025年1月11日 小川 晃弘さん)



[ 37 ] 崇仁児童館のこどもたちと京都市立芸術大学構想設計の学生とでアジサイの看板づくり / 崇仁児童館(2025年1月8日)

[ 38 ] 浦さん宅(京都府京都市南区東九条)のベランダにて管理を続ける

[ 39 ] ほがらか隊(地域の有志の皆さん)の皆さんが脚の色塗りをして看板が完成 / 京都市下京・東部地域包括支援センター(2025年1月15日)



[ 40 ] 地植え会の様子(2025年1月18日)


[ 40 ] 地植え会の様子(2025年1月18日)/ 上写真(2枚)撮影: 葉山 和則





[ 40 ] 地植え会の様子(2025年1月18日)


[ 40 ] 地植え会の様子(2025年1月18日)